ノートパソコン分解してみた
PCの(ハード的な)中身どうなってるのやらと気になった。
壊れて放置してたノートPCがあったので丁度いいなと思い分解してみた。
機種はJEMTCのJMBOOK JMBK001V。
持ってるプラスドライバーは大きくて工具を揃える必要があった。検索しておすすめされてたドライバーセットを購入。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0943S5TTB/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o08_s00?ie=UTF8&psc=1
さていよいよ分解開始!背面板を取るとこんな感じ。
一つ一つ分けていくと次のようになった。まずはバッテリー。
お次はPCぽい部品たち。
タッチパッドの裏側こんな風なのね。引き離すとき粘着シートとの格闘があった。
それらを取り去った後はさっぱりすっきり。さらにキーボード面との境を分離したくて試行錯誤したが接着されてるのか断念。。。
こうやって少しPCのハード部分をのぞき見したわけであるが今度はCPU自作やってみたい。
組み合わせの積の総和
数式で説明しようとするとなんか詰まったので書き残し. 次を示す.
気持ちは 個から 個選ぶ組み合わせの総数は, 最初の 個から 個選び残りの 個から 個選ぶ組み合わせを考えて, を で走らせて和を取ればよい, というもの. 組み合わせの定義 に基づいて帰納法でやろうとしたがうまくいかなかった. 二項定理 を用いるとうまくいった...不思議. (二項定理の証明について気になる方は次などを参照:二項定理の意味と係数を求める例題・2通りの証明 | 高校数学の美しい物語)
次のように に対し, を考えて二項定理を適用する:
一方,
よって における の係数比較をすれば が導かれる. への変形途中での和の順序交換がポイント.
このやり方は「全体和で一致するから各項を比較すれば示したい等式が成り立つ」という流れであり, 最初から各項の係数部分 (すなわち ) を考えた時に帰納法などでうまくいえるのか分からない. もしご存じの方いたらコメントください.
RasberryPi4Bで寿限無を唱えてもらう
Hello World! ~ブログ始めてみました~
題の通りブログ始めました. まずはHello World!ということでサンプル記事です.
主に数学やプログラミング関連について自由気ままに書いていこうと思います.